oshamanbe town center
景点印象
Taka510
札幌から函館に抜ける際に休憩で利用しました。鉄道村と郷土資料室から成り立っています。全体的に良く整備されていて、気持ちよく滞在出来ました。
pygmy_blue_whale
温泉街の近く。見学無料。長万部が鉄道や交通の要として賑わっていた頃の資料や、近辺で出土した貝塚や縄文式土器等の埋蔵文化財、地元出身で直木賞・日本文学大賞受賞作家の和田佳枝の作品・道具を展示しています。普段は施錠されているようですが、道路向かいの学習文化センター（図書館）の受付に申し出れば、入館可能になります。今回は隣の施設の、植木蒼悦記念館も見学させて貰えました。河童の絵がたくさん展示してありました。鉄道コーナーのみ、写真撮影可能です。
