匿名
停留15分钟供大家拍照留念后,巴士继续启程,继续沿海边公路行驶。中途还在一处公路休息站做了短暂停留,旁边是正在建设中的新干线铁路,预计2016年北海道的新干线就能通车了。前往松前町的途中,路上工作人员还给大家发了热茶和小点心。沿途的农田和远处的山峰:快到松前町的时候,工作人员给大家发了地图,讲解了周边吃饭的地方和主要的参观地,还发放了购买门票的优惠券。由于路上时间比较久,到达时已经下午1点了。工作人员带大家走到参观地后,叮嘱大家下午的集合时间是4点20分,然后就是自由参观了。松前城外这株古老的樱花树已经绽放,向游人展示着无比浪漫的姿态松前公园不仅是北海道也是日本全国的赏樱名地,这里共植有10000株樱树,品种多达250种,可见日本人对樱花的喜爱程度。“南殿”是属于开花较早的品种之一。浅玫红色的花蕾绽放后,花瓣过度到淡粉色,娇艳欲滴。只可惜天公不作美,如果是在蓝天的映衬下,樱花一定美得更灿烂樱花映衬下的松前城天守阁这粉嫩的颜色,让心也柔软起来坐在樱花树下,感慨此行的奔波,虽然前几天在道北遭遇寒冷,今天能在松前看到如此美景,实属幸运,不知下次再看到满园盛开的樱花要待何时了。现在还只是樱花初绽的季节,由于品种多、花期不同,松前的赏樱期可长达一个月左右。漫步在令人眼花缭乱的樱花树下,真有“乱花渐欲迷人眼”之感,有谁能抵得过这浪漫的诱惑呢…看到另一个品种“枝垂樱”,树枝顺着树杆向下生长,造型颇似女子凌乱的长发,樱树的造型稍逊色了些,但不知待花朵全部盛开后会不会呈现另一种姿态?樱资料馆在赏樱季节向游人免费开放,展览室内陈列着与樱花有关的书籍、照片、研究资料等,门口的告示牌上挂着当前公园内开花的品种另一个品种的樱花,花瓣粉白,花萼不是常见的绿色而是红色,可惜忘记它的学名,在网上查了很久也没有找到樱花隧道,还未到樱花全部盛开的时节待花开满园时,漫步在遮天蔽日的花林下,那样的情景一定美的如痴如醉吧…白色花瓣的品种,纯洁如雪“花香琴”,这个品种是在松前培育出来的公园深处游客稀少,我可以静静地独享这份美丽
3Gibberer
Matsumae Park was our reward for a week of chasing the cherry blossoms north. The display put on by the thousands of cherry trees made it all worthwhile. Apparently there is such a wide variety of trees that the hanami season lasts almost an entire month. The small castle is a great backdrop for the photogenic blossoms, as are the temples.
Lynkster
Matsumae Park contains the castle and clan temples of the Matsumae samurai clan that once administered this northernmost part of the Japanese civilisation, until complete subjugation of Hokkaido in the 19th century. Undoubtably, the best part of the Park are the temples, which, although not very old when compared to the more famous temples of Kyoto and Nara, have some of the most detailed and gorgeous carvings I've seen in my travels throughout Japan. The clan cemetery is situated among towering pine trees, giving a very atmospheric feel, and well worth a wander between the moss-covered and lichen-wrapped tombstones (some of which look modern, which may mean that the descendants are still using the site today). And of course, visiting during cherry blossom season is an added bonus. Well worth a detour if travelling through Hokkaido.
my3678
5月の桜まつりの時に訪問。美しく可憐に咲きほこる桜は圧巻でした。公園内には松前城や血脈桜で有名な光善寺も。城をバックに美しい桜とともに写真を撮る方もさすがに多いです。北海道一と言われる桜の名所に納得です。美しい桜を堪能しながら公園内をゆったりとめぐる時間もまたよいです。
北の王
桜の季節が素晴らしいらしく、いつか機会があれば参りたいですが、その桜の葉が青々としている夏でも、割に心地よいです。小さいですが、いいところです。
tareme0117
桜の季節はもっと良かったと思いますが、敷地としては結構大きめで一周廻るのに1時間はかかりました。いくつかのお寺を見ながら散策したのですが程よい散歩コースでよかったです。
ウォーリーポーズ
日本さくら名所100選にも選ばれ、約250種1万本を越える桜を見ることができる北海道一とも言われる桜の名所です。その桜の時期に来ればさぞかし美しかったことと思いますが、今回は夏場のため、青々とした中での散策でした。園内はよく手入れされていましたし、松前城の眺めも綺麗で地元の人々に大切にされている公園だと思いました。
Y9168OL_
何度も松前町を訪れてはいるけれど 今年ほど見事に咲いている時期にあわなかった種類も多く 早咲き 遅咲きもあり 長い期間楽しめる所です(250種、で歩きやすい靴でお出かけを
一撃ダイヤモンド
夏場に行ったため、咲いているサクラを見ることはできませんでしたが、桜の木には多くの木札がつけられ、丁寧に管理されていました。大きな木ではありませんが、見応えのありそうな場所です。
topposan
桜前線の北上に合わせて、5月の連休直後に北海道に渡り見てきました。こちらは桜が250種1万本というだけあって、桜の見本市さながらです。開花時期が少しづれているので、1ヶ月の間見事な花が楽しめます。松前城から少し北の方へ歩くと桜の見本園が2箇所あり、桜の木一本毎に名札が付いているので名前を確かめながら見ていくのも興味深いですね。ソメイヨシノは花吹雪の最後でしたが、八重桜の南殿(なでん)、糸括(いとぐくり)、そして白い花の雨宿(あまやどり)は満開でした。また、初めて見る薄緑色の花が咲いた御衣黄(ぎょいこう)には見とれました。桜好きな人には堪えられない場所です。
Zuu2goma
松前城を中心に、桜見本園や神社、松前藩種の墓や藩屋敷等、一帯が公園として整備されています。桜の名所として有名で、石垣を上り城門に入る手前の夫婦桜は、ソメイヨシノと南殿の2種の桜の株がくっついた不思議な桜。私の行った時はソメイヨシノと南殿(なでん)以外の桜は殆ど咲いていませんでしたが、遅咲きも含めると5月いっぱいまで様々な種類の桜が目を楽しませてくれるようです。
ぱんだLOVE
函館から車で約2時間。とても広い公園です。桜の種類も豊富で、今年は例年より早い開花だったため5月10日中咲きの桜が見れました。
テッチ
毎年GWに行ってます。5月5日で、まだ咲いていない年もありました。桜の種類も多く初旬、中旬、下旬までと何度行っても楽しめるようです。中には血脈桜や梅、白いたんぽぽ等もあり楽しめます。
ガーベラ
GW、函館から移動して、朝早めに散策しました。前日函館がソメイヨシノが満開でしたが、こちらではだいぶ花吹雪になっていました。それでもここで多く植えられている、南殿(なでん)が見頃を迎え綺麗でした。白い《雨宿》や黄緑の《御衣黄》も見られ、いろいろな桜を見られ楽しめました。
leffe-diamonds
北海道唯一の城下町。多くの桜の名所と呼ばれるところは染井吉野が中心ですが、松前公園は250種類もの桜があるそうです。そのため開花時期にも幅があり、約一ヵ月近く咲いています。毎年違う時期に訪れて、色々な桜を見るというのも楽しいのではないでしょうか。ゴールデンウィークは函館からの国道が渋滞する上に、まだあまり咲いていないことが多いので、そこは避けた方がいいかもしれません。お城は復元されたもので、とても小さいです。