积丹岬

kazup

今回の北海道旅行は、ここに来るためといっても過言ではなく、ようやく積丹ブルーに逢えました。有名な観光地の割には訪れる旅行者が少ないのは、アクセスの問題です。しかしかえって其れが、この絶景を価値有るものに押し上げているように思います。遠回りしてでも寄る価値の有る所ですね。

くーー

車でドライブ、バイクでツーリング、何度足を運んでも積丹ブルーの海を味わいながらゆっくりと旅をする醍醐味を味わうことができます。トンネルや急カーブなどもあるためあまり景色に見とれていると危険かもしれません。

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初めて訪問しました。駐車場から岬までは頭上が低く真っ暗なトンネルを抜けて行く様になってます。トンネルの途中はかなり暗いので、気をつけて進んで行かないと危険です。でもトンネルを抜けると・・雄大な積丹ブルーの海が一面に広がり感動します！

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札幌から距離はさほどではないが道路やトンネルが狭くなかなかの秘境感を味わえます。そうして行き着いたこの岬は実にきれい。。学生時代はキャンプもしました。時間がないなら上から見るだけでもきれいですが、がんばって下まで降りればきれいな海岸で、泳ぐのも楽しいです。ずっと秘境のままでいてほしい。

ラッセラー

青い日本海に角のように突き出した神威岬を訪ねました。女人禁制の門をくぐると、不思議なくらい青い海に奇岩、押し寄せる白波は絶景ですね。風が強いの帽子は飛ばされないように注意が必要です。

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北海道では知床に次ぐ秘境と言われた積丹半島です、20年くらい前までは半島を道路が全線開通していなく不便なところでしたので行った事はありませんでした、今回は所用で行く事になり積丹岬にも寄ってみました、噂どうり海はきれいで積丹ブルーと呼ばれるにふさわしい色です、一見の価値はあります、行く途中のトンネルは注意して下さい、かなり低く狭いです。

みかりん

あいにくｶﾑｲ岬がの遊歩道が通行禁止だったため今回は積丹岬でのんびりしました。山の斜面の階段をがんばって降りて、ビーチいきました。大きな石でいっぱいのビーチは素足にいたくビーチサンダルは必須です。積丹ブルーは上から眺めたほうがキレイでした。

みさら

積丹カムイ岬に行きました。札幌から車で約二時間です。観光客で駐車場は車が約7割。遊歩道は徒歩でしか行けない。１５分ほどの散歩です。ただ他には何もありません。遊歩道の途中に過去は女人禁制であったと書いてありました。私は、天気の良い日に行ったので運が良かったです。崖から見る積丹ブルーは一見の価値あり。

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とっても天気がいい日に行くことができたため、海がとってもエメラルドグリーンできれいでした！地元の人はテントを張ってバーベキューしたりして楽しそうでした。ぜひ水着をもって行ってみてください。

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小樽の海と道路、キワキワの地形　海岸線とすぐ後ろには神々しい山々その間を選んで家々で暮らす人々　海と山の恵みを受けて営んできた人たちはきちんとその土地の神々、精霊、自然に敬意と感謝の念を忘れず大事にしてきたんだなあと、あの圧倒的な積丹ブルーを見て体で感じました。生憎の雨模様の空でしたが「きっと岬に着いたら太陽さんが顔を覗かせてくれる」そう信じ祈りながらたどり着くと本当に奇跡を目の前に見せてくれてるように海面がさぁ～～～っとエメラルドグリーンの変わりました。「ありがとう!!!太陽さん」積丹ブルーとは太陽の光がないと陸地からはナカナカ見せてもらえない海の色なのです。帰り道のあちこちには旬のバフンうに、最高!!!「幸せってこういうことなんだな」と、しみじみ体と心で感じられた体験でした。

トイレットペーパー

見晴らしがとてもすばらしいです。駐車場から山のテッペンを登っていくとさらにすばらしい景色が見れます。急な坂ですので、ハイヒールだとつらいのでスニーカーで行きましょう！

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積丹岬の駐車場から２．５ｋｍほど遊歩道をところにある展望台から海からそそり立っている女郎子岩が眺められます。アイヌの娘と義経のロマンスの伝説もありますが、着物を着て子どもを背負った女性の姿に似ている事から名付けられたようです。積丹半島でのいくつかの海からそそり立っている岩峰のなかで、一番美しいと思います。

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ツアーバスなどは皆、神威岬に行くので、ここをスルーするのだが、積丹岬のほうが急峻な地形。雨が降っていたので、山頂の展望台まで行かなかったが、晴れていたらぜひ。

バックスクリーン３連発

初夏はやっぱりウニです。ウニ丼を出すお店が積丹にはたくさんあります。はずれはあまりないと思います。岬は駐車場から１５分程度歩きますが、絶景です。シャコタンブルーの海を見ると、吸い込まれそうになります。札幌から車でいくと、海沿いの道をしばらく走るので、ドライブコースとしてもオススメです。

コナ

8月１０日に積丹岬へ行ってきました。小樽・余市を抜けて向かいました。余市を過ぎてから、かなりの数のトンネルをくぐって目的地に向かいました。駐車場から観光客がぞろぞろと歩いて・・・人がすれ違うのがやっとのトンネルをくぐります。トンネルは真っ暗なので、その先はどうなっているのだろう！？と胸をワクワク・ドキドキさせて歩いて出たそのトンネルの先は、わぁ～～っっと感動するブルーの色！とても素敵でした☆右へ岩にそって歩いて行くと（やや登ります）灯台の方へ行けますが、この日はとても暑く、3歳の娘も一緒だったので私達はここ止まりでしたが、きっと行ってみるとまた更に感動があるのではないかと思います！！ただ、凄い虫がたくさん飛んでいたので、苦手な人は苦労すると思います・・・気をつけて。