芝居好き
踏切越えてスグ右の急勾配の坂を上った所にある昭和11年の建物です。建物も一見の価値あり。昭和レトロを感じるステンドグラスや建具が素敵です。収蔵品も他では見られないモノも多数あり、私は見応えを感じました。ただ、3月なのに館内はほとんど暖房が入っておらず、完全防備して行った方がいいと思います。
himahami
釧網本線の踏切を渡ってすぐの坂を上りきったところに どことなくユーモアを感じるかわいらしい建物が建っていて、この中には動物の剥製やモヨロ貝塚遺跡のさまざまな資料など網走の自然や歴史に関連するものが並んでいます。
eric-burdon
北海道を代表する建築家である田上義也によるもので、地元のひょうきんなすし屋さんから「建物だけでも見る価値がある」といわれ言ってみることにした。建物がすばらしいのは勿論、キタキツネ君がひそかにポーズを決めていたり、アザラシさん、鹿くんの剥製がたくさんいるので、それぞれの固体の表情をみくらべることもできる。 懐かしい丸型ポストには、これまた懐かしい「ダイモテープ」で集配局名が貼られていたり、昭和の時代を思い出させる展示物が泣かせる