くーー
滞在時間30秒ほどで立ち寄っただけです。話のネタにはなりますし往年の松山千春ファンであれば、価値あると思います。
takumi1971
松山千春ファンじゃないと、この施設の価値は判りません。でも、折角足寄に行ったら、“こんなのがあった!”と自慢のネタに出来るのが、この松山千春の家です。肖像画が2枚飾ってあるだけで、えっ?これだけ?って感じですが、だからこそ、ネタになります。一度で十分ですが、足寄に行ったら寄ってみてください。
はなぽー
正門(?)正面にはおっきな千春さんの肖像が!!笑あまりにもどどーーーんとあるので笑ってしまいました!ほんとただの家ですそれ以外。道の駅の近くなので車で通りすがりに見てみては良いのかもしれません
TABIJIN2013
道の駅にある松山千春の歌が流れるボタンを押した後いってみました。生家跡ということで大きな絵が飾ってあるだけですが、せっかく足寄まで行ったからよってみました。わざわざ行くまでもないけど近くを通ったときにはよいかな。
urarin
何の変哲もない家ですが、とても大きな肖像画が屋根に飾ってあり、目立ちます。近くには方向を示す矢印もあるので、なんとかなるでしょう。髪がふさふさの頃と頭がつるつるの頃、2つ並べて肖像画を飾るのはなんでかな~とか思ったりしました。
ゆうたろ
松山千春さんの生家跡らしく、門扉と看板があるだけです。でも、足寄に立ち寄ったからには外せないスポットだと思います。ここに限らずですが、松山千春さんが地元に愛されているんだなぁと感じることが出来る場所が足寄にはいくつかあって凄いと思います。結構普通の住宅地の中にぽつんとありますので少し迷いました。
まいとう
松山千春さんの若い頃の看板があるだけですが、足寄を代表する有名人。観光客に決して迎合しない雰囲気、地方の観光地感を楽しめる方にお勧め。そのほかにも足寄に来たら、駅前の松山千春さんの歌が流れるボタン、足型工房、ラワン蕗は欠かせません。
ラブチェリー
千春の家を見つけた時は感動しました。ナビで行っても少し分かりづらく、うろうろと5分程度探しました。表札もしっかり「松山千春」とあり、ガレージの上には、千春の若い時の肖像画と現在の肖像画が大きく掲げられていました。
タカカズ
北海道足寄町といえば、なんといっても松山千春だろう。僕ら50代にとっては忘れることのできない国民的歌手の一人だ。その生家は、足寄駅の近くの路地にあり、小さな看板だけが目印だ。大空と大地の中で生まれ育った千春の原点に会いに行こう!
拓道館
北海道が誇る大歌手、松山千春氏の生家が見られる。道の駅あしょろ銀河ホールの近くにあり、ライダーたちに人気がある。
周陽
有名歌手でありながら、出身地の北海道足寄町に居を構える松山千春氏。足寄町に大いに貢献し、さらに自宅も観光資源にという気概が素晴らしい。普通ならあまり公にしない自宅を観光地図に載せ、こんな大きな看板を掲出している。 鉄道が廃止になり、足寄駅はあしょろ銀河ホール21という道の駅になっているが、ここも千春氏一色だった。ファンでなくても、一度立ち寄ってみてもらいたい場所である。